知的財産情報
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理研番号 | 発明の名称 |
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08049 | 超薄板ガラスを用いた全ガラス製マイクロチップ内電動バルブ
全ガラス製マイクロチップ内電動バルブの開発に成功しました。 |
07752 | 新規ヘテロアセン類化合物
5員環の形成と同時に所望する原子を導入する足場となるハロゲン対を形成する反応を新たに見出し、様々なヘテロ元素の導入が可能となる一般的合成法を開発しました。 |
07366 | 無細胞タンパク質合成系を活用した膜タンパク質合成方法
脂質二重膜に組み込んだ状態の活性体膜タンパク質を大量に合成する新技術の開発に成功しました。膜タンパク質の結晶構造解析によるドラッグデザインやGPCRなどの抗原調整等、創薬において非常に有用な技術として応用可能と考えられます。 |
07787 | 軽元素分析装置及び分析方法
全固体リチウムイオン電池の充放電中のリチウム分布状況を、実時間・実空間で、動的にその場分析することができます。 |
07819 | 熱膨張の影響を受けにくい検出器などの固定方法
室温の範囲から外れた温度で動作する装置に使用する目的で、熱膨張による影響を受けにくい固定方法を開発しました。 |
08607 | 超広帯域において光吸収を呈するメタマテリアルフィルム
メタマテリアルを用いた可視から赤外域にかけての超広帯域光吸収体です。メタマテリアルを用いているため、吸収体の厚さは1ミクロンを切り、入射角依存性や偏光依存性を有せず、大面積吸収体の作製を安価で容易に行うことが可能です。また、本吸収体は可視から赤外域にかけての3オクターブに達する超広帯域を有します。 |
07801 | 酵素結晶固定化電極並びにそれを備えるセンサー及び電池
酵素結晶を電極表面に固定化することによって、高密度かつ一定の配向性で酵素を固定化でき、これにより触媒機能を円滑に発揮して従来技術より高い電流応答を示す電極を構築できることを見出しました。 |
08014 | 10~20色マルチカラー蛍光イメージング
細胞内生体分子の解析に有効な蛍光顕微鏡法の多色化の研究。 |
07772 | 広範囲分析をマネジメントする新規アルゴリズム
大規模な検出対象を標的としたワイドターゲット解析を可能にする革新的なマネジメントアルゴリズムを開発しました。これにより、従来法では数か月以上かかっていた条件検討が瞬時に行えるようになりました。 |