研究紹介

仁科加速器研究センター

理研BNL研究センター

センター長 ARONSON Samuel H. (Ph.D.)
ARONSON Samuel H. (Ph.D.)

理研BNL研究センターは、米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)に1997年4月に設立されました。当センターは、新世代の若い物理学者を養成することにより、スピン物理、格子QCD及びRHIC物理を含む強い相互作用の研究を行っています。当センターには3つの研究グループが置かれています。L. McLerranが率いる理論研究グループ、Y. Akibaが率いる実験研究グループ,T. Izubuchiが率いる計算物理研究グループです。これら3グループによる強力な研究プログラムに加え,当センターは大学との共同フェローシッププログラムも進めています。このフェローシッププログラムでは,有能な研究者が本務の大学でのテニュアトラックの地位を保持しつつ一定期間当センターにおけるフェローの地位で研究を行うことができるものです。

研究テーマ

  • (理論グループ)Perturbative QCD
  • (理論グループ)Phenomenological QCD
  • (実験グループ)核子のスピン構造の実験研究
  • (実験グループ)RHICでのクォーク・グルーオン・プラズマの研究
  • (実験グループ)PHENIX検出の高度化
  • (計算グループ)格子QCDの数値計算研究

組織