イノベーション推進センター
新規PET診断薬研究チーム
チームリーダー 児玉 和也 (Ph.D.)
PETとはポジトロン・エミッション・トモグラフィー(Positron Emission Tomography)の略で、極微量の放射性化合物を用いることにより癌等の健診ができる優れた方法です。現在、臨床の現場では、2-[18F]Fluoro-2-deoxy-D-glucose (FDG) がPET診断薬として広く用いられております。しかしながら、このFDGには、① 脳のような糖代謝の高い部位の診断には用いることが出来ない、② 炎症部位にも集積してしまう、といったいくつかの課題があります。我々は、それらの課題を解決できる新規のPET診断薬の開発を行っております。
研究テーマ