環境資源科学研究センター
触媒・融合研究グループ
グループディレクター 袖岡 幹子 (D.Phar.)
環境資源科学に資する、遷移金属触媒を用いる新規反応の開発と、植物科学と化学との融合研究に取り組みます。特に、物質の構造、機能を分子状酸素を利用した触媒的酸化反応で調節する手法を開発し、炭素資源や金属資源の有効活用に貢献することを目指しています。また、精密有機合成化学を基盤とする天然資源の 有用物質への変換や、開発した有機反応によって合成できる化合物や植物などの二次代謝産物の有効活用法の探索にも取り組んでいます。特に植物二次代謝産物 は、植物、動物に対する機能が未知のものも多いことから、それらの活用を多面的に探索することにも挑戦しています。さらに、当研究センターの植物や微生物 科学と化学の連携研究に貢献することも目指しています。
研究分野
化学 / 生物学 & 生化学
研究テーマ
- 炭素、酸素、金属の有効活用を目指す触媒的物質変換反応の開発
- 二次代謝産物の機能解析と活用法の探索
- センター内連携による融合研究