| 御子柴克彦グループディレクターが 第40回内藤記念科学振興賞を受賞 |
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| 独立行政法人 理化学研究所 平成21年2月24日 |
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御子柴克彦グループディレクター(脳科学総合研究センター 神経発達障害研究グループ)が、「中枢神経系の発生と分化-IP3受容体の発見とその機能の解明」の業績により、「第40回(2008年度)内藤記念科学振興賞」を受賞することが決まりました。贈呈式は3月17日に日本工業倶楽部大会堂において行われる予定です。
< 受賞業績概要 > ![]() 御子柴グループディレクターは、ミュータントマウスと正常マウスとの比較解析を行い、行動異常と形態形成異常と分子異常との比較検討を行うことにより、行動・形態・分子との対応付けに成功した。これにより単に正常の解析だけでは明らかにし得ない脳の発生・分化の分子機構の解明に多くの成果を得ている。特にIP3受容体を発見し、その全配列決定・3次元微細構造を解明した研究は、日本が世界に誇りうる独創性の高い研究であり、IP3受容体からのカルシウム放出が生理機能や病気と関わり、生命現象に必須であることを示した。(上図参照) < 参考 > 内藤記念科学振興財団 < 御子柴克彦氏略歴 >
< 主な受賞歴 >
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