先端に蓋をした先細ガラスキャピラリーを通して液体シンチレーター液滴中に導かれた4MeVのヘリウムイオンビームによる発光(図中の白線はガラスキャピ ラリーの位置を表します)。発光の強度分布からイオンビームの飛程、角度拡がりが分かります。これにより、生細胞小器官(organelles)への選択 的照射、液相-固相界面のサブミクロン領域での化学反応誘起など、これまで手のでなかった液相内局所領域への照射が可能になりました。