バイオマス工学研究プログラム

プログラムディレクター
篠崎 一雄 (D.Sci.)
バイオマス工学研究プログラム(RIKEN Biomass Engineering Program:BMEP)は、バイオテクノロジー技術を駆使して、植物バイオマス生産から化学製品材料、バイオプラスチック(最終製品)につなげる“一気通貫型”の革新的なバイオプロセスを確立するために必要な研究・技術開発を実施します。これらの技術開発を、企業、大学とともに進め、革新的なバイオプロセスの確立することで、我が国発のグリーンイノベーションの創出に資すると供に、国際協力で研究を進めることにより、アジアを含めた世界各地への技術展開を進めていきます。
BMEPは、目的指向型の時限的な研究プログラムであり、2期10年を研究期間としています。目的を達成するために、以下の三つの戦略目標を掲げています。
(戦略1)植物の機能強化による「高生産性・易分解性を備えたスーパー植物」の開発。
(戦略2)バイオテクノロジーを活用した化学製品原料の効率的な「一気通貫合成技術」の確立。
(戦略3)ポリ乳酸に並び立つ「新たなバイオプラスチック」の探求。
| セルロース生産研究チーム | 出村 拓 (D.Sci.) |
| 合成ゲノミクス研究チーム | 松井 南 (D.Sci.) |
| 酵素研究チーム | 沼田 圭司 (Ph.D.) |
| バイオプラスチック研究チーム | 阿部 英喜 (Ph.D.) |
| 細胞生産研究チーム | 近藤 昭彦 (Ph.D.) |
| バイオマス研究基盤チーム | 篠崎 一雄 (D.Sci.) |