| ※1 |
Linux |
| リナックスと読む。ウィンドウズやマックOSと同じような基本ソフトウェア(OS)である。ソフトウェアの中身であるソースコードを公開している。 |
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| ※2 |
理研スーパー・コンバインド・クラスタ:RSCC |
理研情報基盤センターが導入した新スーパーコンピュータシステムの名称。RSCCは、2048CPUのLinuxクラスタシステム(総演算性能12.4TFLOPS)を中核に、単一プロセスで大量メモリが必要な計算用の大規模メモリ計算機(共有メモリ型ベクトル計算機NEC SX-7/32,主記憶256GB,282.5.GFLOPS)、利用窓口となるフロントエンド計算機、高速磁気DISK装置(20TB)、テープライブラリシステム(200TB)で構成されている。
Linuxクラスタシステムは、1ノード2CPU(Intel Xeon 3.06GHz)で1024ノードから成り、5つのセグメントで構成しています。最大のセグメントは512ノード1024CPUで、各ノード間をInfiniBand(双方向通信可能で片方向8Gbps)ネットワークで内部接続しています。残りのノードは128ノード毎に4つのセグメントを構成し、InfiniBand接続が1セグメントで、他の3つのセグメントはMyrinet(双方向通信可能で片方向2Gbps)ネットワークで内部接続しています。さらに、各ノードは通常のGigabit Ethernetでも接続され、セグメントを越えた通信も可能です。
RSCCは、遺伝子やタンパク質の構造・機能解析等のバイオインフォマティックス分野での利用を主眼としています。さらに、これまで行われていた流体計算や核物理、量子化学などのコンピュータシミュレーションや計算科学の計算も飛躍的に改善することが期待されています。 |
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| ※3 |
FLOPS |
| Floating point number Operations Per Secondの略で、フロップスと読む。コンピュータの処理速度をあらわす単位の一つ。処理速度が1FLOPSのコンピュータは、1秒間に1回の浮動小数点数演算(実数計算)ができることを示す。大規模なシミュレーションや科学技術計算に用いる大型コンピュータの性能指標として用いられることが多い。 |
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| ※4 |
LINPACK |
| LINPACK とは,米国のテネシー大学のJ.Dongarra 博士によって開発されたLU 分解による連立一次方程式の解法プログラムであり、スーパーコンピュータの世界的な順位を示すTop500リスト(毎年6月と11月に発表)を作成するためのベンチマークとして用いられている。 |
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| ※5 |
地球シミュレータ |
| NECが開発した多目的型では世界最速(2003年現在)を誇るベクトル型並列スーパーコンピュータ。総プロセッサ数5120個、最大理論演算性能は40TFLOPSに及ぶとされている。コンピュータ内に仮想地球を作り、大気や海水、地殻の状態を高速かつ高精度にシミュレーションでき、中長期的な環境変動や災害などの予測、解明に使用される。また、バイオ・ナノなど先進分野でも利用されている。 |