Press Release
理化学研究所 平成13年6月11日
「免疫・アレルギー科学総合研究センター」の建設地を横浜に決定
プレス発表情報一覧
理化学研究所(小林俊一理事長)は、遺伝子レベルから免疫のメカニズムや働きの解明を目指す「免疫・アレルギー科学総合研究センター」を開設することとしており、その建設地を理研横浜研究所とすることを決めました。同地域は、横浜市が「横浜サイエンスフロンティア」(鶴見区末広町地区)として整備しています。新研究センターは、理研横浜研究所にすでに開設されている「ゲノム科学総合研究センター」、「植物科学研究センター」、「遺伝子多型研究センター」と連携して研究を進め、わが国のライフサイエンス(生命科学)研究の拠点を目指します。
□ 「免疫・アレルギー科学総合研究センター」の概要
本13年度新たに発足する「免疫・アレルギー科学総合研究センター」は、遺伝子レベルから免疫のメカニズムや働きを解明し、アトピーや花粉症に代表されるアレルギー疾患などの原因究明とワクチンなどの治療法の開発を目指します。さらに、臓器移植を行う上での拒絶反応の抑制機構の解明と、その対応法の開発に資する基礎的研究を行い、21世紀のわが国の高齢化社会を支える医療的基盤の高度化に貢献します。
□ 建設地について
「免疫・アレルギー科学総合研究センター」が建設されるのは、理研横浜研究所の隣接地、約0.5haです。同地は「横浜サイエンスフロンティア」として整備が進んでおり、平成12年1月には理研横浜研究所が開所しました。また、隣接して横浜市が整備を進める「横浜市立大学鶴見キャンパス(当研究所と連携大学院を構築)」が4月に開校しています。
□ 整備スケジュール
平成13年度中に建物の設計および工事に着手し、2年間の工期(予定)で整備します。新しい研究センターにかかわる予算(平成13年度)は約42億円、うち建設費は、約14億円(2カ年で総額約42.5億円)となっています。
(問い合わせ先) 理化学研究所 免疫・アレルギー科学研究推進室 岩崎 典子 TEL:048-467-8563 FAX:048-467-8091 横浜研究所 研究推進部 鈴木 美香 TEL:045-503-9117 FAX:045-503-9112 (報道担当) 広報室 嶋田 庸嗣 TEL:048-467-9272 FAX:048-462-4715
(問い合わせ先)
理化学研究所
免疫・アレルギー科学研究推進室 岩崎 典子 TEL:048-467-8563 FAX:048-467-8091 横浜研究所 研究推進部 鈴木 美香 TEL:045-503-9117 FAX:045-503-9112
(報道担当)
広報室 嶋田 庸嗣 TEL:048-467-9272 FAX:048-462-4715