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・BL41XU 構造生物ビームライン
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BL41XUは、真空封止アンジュレータを光源とする共用ビームライン。生体高分子結晶構造解析を行うため、イメージングプレート及びCCD検出器を備えた生体高分子結晶構造解析装置を整備し、(1)高エネルギーX線を用いて試料を重元素化することによって構造解析を行う重原子多重同型置換法(MIR)と重原子誘導体に対して最適化した異常分散効果の測定(OAS)を組み合わせた「MIR−OAS」法によってタンパク質結晶解析がルーチン的に行うことが出きること、(2)本ビームラインの高輝度X線を用いて、今迄は解析することができなかった分子量の大きい超分子複合体や微小結晶などに対してもX線結晶解析ができる。
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・BL44B2 理研構造生物学 ビームライン
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BL44B2は、SPring-8に理化学研究所が有する4本のビームラインのうちの1本(2本が構造生物学用)で、このビームは偏光電磁石を光源としていることから、挿入光源に比べてビーム輝度において劣るものの、広いエネルギー範囲のX線を手軽に利用できるという特徴を持っている。それを生かして、タンパク質結晶の単色X線回折測定、白色X回折測定及び生体希薄試料の蛍光XAFS測定を中心とした利用が出来るビームライン。
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・イオンポンプ
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光エネルギーや化学エネルギーを使い、生体膜を横切るイオンの能動輸送をおこなう酵素の総称。これらの酵素がつくるイオン勾配は、共輸送や対向輸送などによって二次的に使用されるので、一次性能動輸送系とも呼ばれる。
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・カルシウムポンプ
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カルシウムイオンを濃度勾配に逆らってATP(アデノシン三燐酸)(注)のエネルギーを使って運搬するタンパク。
(注)アデノシン三燐酸(ATP)...人の身体運動は、全て骨格筋の活動による。筋活動の為のエネルギーは筋中に蓄えられているアデノシン三燐酸が利用され、これが分解してADP(アデノシン二燐酸)と燐酸に分かれる時に放出される大きなエネルギーが筋肉を動かす。
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・膜タンパク質
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生体膜を構成しているタンパク質の総称。特に、生体膜の表面に付着しているものを膜表在性タンパク質、内部に埋もれているものを膜内在性タンパク質と呼ぶ。内在性タンパク質では疎水性アミノ酸の含有率が高く、界面活性剤で可溶化される。
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