公開された主な発明(H12.7.1〜H12.9.30)

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公開番号

発明の名称

発明者

特開2000-186065

鎖状ポリアミン系化合物及びポリアミン系抗ガン剤

岩田 正彰

【発明の概要】

新規ポリアミン系化合物質の提供および制ガン作用のあるポリアミン系化合物質を提供する。

【応用分野】

ガン化学療法剤

特開2000-187167

広帯域空間光位相変調器

須田 亮 他1名

【発明の概要】

短パルス・レーザー光を発生させる場合、また物質中を透過したりあるいは伝搬したりする間に伸延してしまった短パルス・レーザー光のパルス幅を再圧縮する場合において、精密制御が可能でかつ幅広い波長領域の使用が可能な広帯域空間光位相変調器を提供する。

【応用分野】

X線顕微鏡の光源、難加工物質の加工

2000-214109

電子衝撃型反跳水素分析器

小山 昭雄 他2名

【発明の概要】

実用上有用な「その場」観察によって、試料の表面および内部に含まれる含有水素を正確、かつ簡便に分析することができる電子衝撃型反跳水素分析器を提供する。

【応用分野】

水素化半導体の含有水素の分析による太陽電池、液晶ディスプレイ、ビデオカメラ等の質的向上

2000-222580

2次元動画像からの3次元構造復元方法

向井 利春 他1名

【発明の概要】

カメラに加速度・角速度センサを取付け、情報を補うことにより、2次元処理された動画像から3次元構造を精度良く復元する方法を提供する。本方法は、非線形方程式を解く必要がなく、解の一意性が保証され、かつ並進運動と回転運動を容易に識別でき、さらに対象物の絶対的な大きさも得られる。

【応用分野】

3次元モデリング、トラッキング、パッシブ・ナビゲーション、ロボットビジョン

特開2000-229000

ゲノムDNAの解析方法

吉田 茂男 他2名

【発明の概要】

ゲノムDNAを制限酵素で切断し、切断されたDNAの制限酵素認識部位を目印とし、この制限酵素認識部位にアダプターを付加して標識した後、一次元及び二次元分画を行うことによりゲノムDNAを解析する方法を提供する。本発明の方法は、パターン化するため多数のゲノム座位を一度で検出することができる。また、目的遺伝子の変異等の検出および検出されるスポット数の制御が可能であり、制限酵素のスクリーニング、泳動条件の設定等にかかる多大な時間、労力、コストを削減することができる。

【応用分野】

ゲノム地図の作製

特開2000-229967

新規パラジウム−オキサゾリンピラゾール錯体

佐竹 彰治 他1名

【発明の概要】

リンやヒ素を含む錯体に比べて悪臭や毒性がなく、安定性と触媒活性に優れたパラジウム金属の配位子を提供する。

【応用分野】

有機合成用触媒

特開2000-235147

生体試料観察装置

冨永 貴志 他1名

【発明の概要】

落射蛍光撮像装置の機能と実態顕微鏡の機能とを併せ持ち、かつ簡単な操作で両機能を切り替えて使用できる生体試料観察装置を提供する。

【応用分野】

生体試料の機能(細胞活動の変化、生理作用等)の解析

特開2000-239362

共重合体

侯 召民 他2名

【発明の概要】

ε−カプロラクトンまたはδ−バレロラクトンと、γ−ブチロラクトンとを開環重合させた新規共重合体を提供する。

【応用分野】

農業や医療の分野における生分解性材料の開発

特開2000-244308

単一磁束量子ディジタル素子

神田 晶申 他3名

【発明の概要】

高速性および低消費電力といった特性を維持しつつ、現行の半導体素子と同様の回路設計を容易に行うことが可能な、超伝導体からなるディジタル素子を提供する。

【応用分野】

基本論理ゲート、高速電子計算機

特開2000-247989

新規サマリウム錯体

侯 召民 他2名

【発明の概要】

スチレン及びエチレンのブロック共重合用の触媒として有用な錯体を提供する。

【応用分野】

フィルム、シート、容器等に用いられるポリマーの製造

特開2000-260742

III−V族窒化物半導体のエッチング方法

茜 俊光 他2名

【発明の概要】

III−V族窒化物半導体をエッチング加工する際に、高速加工を行うことができるとともに、加工面を高度に平坦化することができるIII−V族窒化物半導体のエッチング方法を提供する。

【応用分野】

発光ダイオード、高密度記録用の素子

特開2000-262460

生体試料の特定部位検出方法、生体試料の生理学的測定方法、

木内 一壽 他1名

【発明の概要】

生体試料の活動を in vivo、すなわち生きたままで観測する方法および装置を提供する。本方法は、生体試料の観測対象となる特定部位を効率よく、かつ容易に検出することができる。

【応用分野】

脳機能の解明等

特開2000-256284

イミンおよびエナミンの製造方法

徳永 信 他2名

【発明の概要】

反応系に添加剤を加えることによって、1−アルキンのヒドロアミノ化反応の活性を高め、イミンおよびエナミンを製造する方法を提供する。本方法は、反応系から水が副生することがなく、簡便な方法で効率よく目的物を製造することができる。

【応用分野】

生理活性物質や除草剤等の合成

特開2000-256444

ケイ素含有重合体およびその製造方法

若槻 康雄 他2名

【発明の概要】

生体に影響の小さい高分子であるケイ素含有重合体を高収率で製造する方法を提供する。

【応用分野】

熱可塑性樹脂、耐熱性材料



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