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第9回『スーパーコンピュータ「京」を知る集い』を金沢で開催

―「スパコンで作る自動車」、「スパコンが解き明かす生命の不思議」などで「京」の魅力を紹介―

平成24年7月12日
独立行政法人 理化学研究所

理化学研究所(野依良治理事長)は、2012年8月4日(土)に金沢市で第9回『スーパーコンピュータ「京」を知る集い』を開催します。2012年9月末からの本格運用開始を目指して開発していたスーパーコンピュータ「京」注)は、2012年6月にシステム全体の動作確認を終え、完成しました。今後は、幅広い分野の課題に利用される見込みです。

第9回「知る集い」では、中学生以上の一般の方を対象に、スーパーコンピュータ「京」で出来ることを分かりやすく説明するとともに、「京」の活用で大きく広がる科学技術の可能性などについて事例を交えて紹介します。

概要

  1. 主催:独立行政法人理化学研究所
  2. 日時:平成24年8月4日(土) 13:30〜16:00 (受付開始 13:00)
  3. 場所:石川県文教会館新規ウィンドウが開きます。
    石川県金沢市尾山町10番5号  Tel:076-262-7311
  4. 参加費:無料
  5. 参加申込:Web新規ウィンドウが開きます。またはFax(049-259-1174)にて受付
  6. 定員:300名程度(定員になり次第、申込み受付けを締め切らせていただきます)
  7. プログラム
    13:30〜13:35 主催者挨拶
    米澤 明憲(理化学研究所計算科学研究機構 副機構長)
    13:35〜14:00 <講演1>パソコンで出来ること、スパコンでなければ出来ないこと
    伊藤 聡 (理化学研究所計算科学研究機構 コーディネーター)
    14:00〜14:40 <講演2>スパコンを使った自動車空力設計と新たな謎への挑戦

    坪倉 誠 (理化学研究所計算科学研究機構 チームリーダー)
    (北海道大学 准教授)

    14:40〜14:55 休憩
    14:55〜15:20 「技術の壁を突き破れ!〜スーパーコンピュータ「京」の開発〜」
    (VTR)上映
    15:20〜16:00 <講演3>スーパーコンピュータが解き明かす生命の不思議
    秋山 泰(東京工業大学大学院情報工学研究科 教授)
注)スーパーコンピュータ「京(けい)」
文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築」プログラムのもと、理研と富士通が共同で開発しているもので、2012年9月末の共用開始を目指している。「京(けい)」は理研が決定した愛称(2010年7月に決定)で、10ペタ(10の16乗)を表す万進法の単位であるとともに、もともとは大きな門を表し、「計算科学の新たな門」という期待も込められている。
(問い合わせ先)
独立行政法人理化学研究所
計算科学研究機構 広報国際室
担当 岡田 昭彦
Tel: 078-940-5625 / Fax: 078-304-4964
Mail: aics-koho@riken.jp
(報道担当)
独立行政法人理化学研究所 広報室 報道担当
Tel: 048-467-9272 / Fax: 048-462-4715
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