![]() |
独立行政法人 理化学研究所 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 理研分子イメージング研究プログラムの研究拠点を神戸に集結 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年1月16日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、フロンティア研究システム(玉尾皓平システム長)分子イメージング研究プログラム(渡辺恭良プログラムディレクター)の研究拠点を、神戸市中央区港島のポートアイランド内に開所し、本格的に研究業務を開始しました。平成19年1月18日に関係者を集めて開所式を行い、18日、19日に「分子イメージング研究シンポジウム2007−創薬プロセスの革新−」を独立行政法人放射線医学総合研究所と共催で行います。 理研の分子イメージング研究プログラムは、PET※1を中心とした分子イメージング技術の高度化による分子動態の解析を用いて、創薬プロセスの短縮に向けた創薬候補物質探索の研究を行っています。理研が得意とする化学、ライフサイエンスの力と、優れた分子イメージング技術をマッチングさせることで、医薬品開発における基盤技術の確立を目的としています。 プログラムは、平成17年7月に文部科学省の「社会のニーズを踏まえたライフサイエンス分野の研究開発−分子イメージング研究プログラム−」の創薬候補物質探索拠点として採択され、スタートしました。今回、神戸市が進める「神戸医療産業都市構想」の分子イメージング研究開発拠点として、先端医療センターとの協力と理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)との連携を進めるため、神戸市に研究業務を集結させました。 創薬候補物質を探索するため新しい施設では、RI管理区域内に自己遮蔽型ベビーサイクロトロン2基と新規プローブ(標識化合物)創製に必要な自動合成装置11機を設置できるホットラボ6基、さらに生体内の分子動態を調べるための高性能の動物用PET2台を設置しています。更にGMP合成エリア並びにNMR用のスペースを用意するなど将来を見据えた施設となっています。 プログラムは、新規分子プローブ(PETトレーサー)創製に取り組む「分子プローブ設計創薬研究チーム(鈴木正昭チームリーダー)」、動物モデルを使って生体内の分子動態を調べる「分子プローブ機能評価研究チーム(尾上浩隆チームリーダー)」、PET技術の高度化や薬物活性解析などを行う「分子プローブ動態応用研究チーム(渡辺恭良チームリーダー)」の3チームで構成され、オールジャパンの研究機関ネットワークの要として、大学ならびに研究機関との連携を活発に行なうとともに人材の育成にも力を入れます。
<補足説明>
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| [Go top] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||