
独立行政法人理化学研究所(理研)は、一流の科学者と文化人、そして参加者が身近に触れ合い、科学する心を紐解く「理研サイエンスセミナー」を開催します。このセミナーは、知的好奇心の旺盛な方々のための、新しいかたちのトークセッションシリーズです。
今回のトークセッションでは、ISSEY MIYAKEの元クリエティブディレクターで、現在株式会社DAIFUJIWARA代表を務め、東京大学生産技術研究所研究員でもある藤原大氏が、各分野の第一線で活躍している理研の研究者と対談します。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
| 開催日時 |
![]() 2012年6月22日(金) 19:00〜20:30 (18:00開場) いのちの色の理由
対談者 藤原 大 (プロフィール) 研究者 斉藤 和季 (プロフィール) 会場
六本木アカデミーヒルズ49 スカイスタジオ 参加費 無料 * Ustreamによるライブ中継を予定しております。予めご了承ください。 |
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![]() 2012年7月13日(金) 19:00〜21:30 (18:30開場) ※ポスター・チラシに掲載された開場・開演時間から、上記の通り変更がありましたので、ご注意ください。 変化するカタチ
対談者 藤原 大 (プロフィール) 研究者 林 茂生 (プロフィール) 会場
Dining Restaurant AMAVEL 参加費
第1部:無料 |
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| 申し込み方法 |
事前申し込みが必要です。 お申し込みフォームまたはファックスにてお申し込みください。
[お申し込みフォーム]
[ファックス]
下記の情報をご記載の上、ファックスにて
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| 問い合わせ先 |
独立行政法人理化学研究所 広報室 岡田・楊 Tel: 048-467-9443(直通) / Fax: 048-462-4715 Mail: riken-science-seminar@riken.jp |
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梅雨の曇り空の下、アジサイの花や葉が雨に濡れて美しい色あいを見せます。日本の四季は豊かな自然の色に満ちています。私たちの目に映る色は、私たちに何を語りかけてくるでしょうか?
「ISSEY MIYAKE」でクリエイティブ・ディレクターを務めてこられた藤原大さんは、日々変化する紅葉や海の色を「カラーハント」という独自の方法で記録し続けています。南米のアマゾンで採取した色をふんだんに使った2009年のコレクションは高く評価されました。その時、その場所にしかない「本物の色」とは何でしょうか。
一方、花や果実が見せるさまざまな色が生み出される背景には、植物なりの事情があります。いったん根を下ろすとその場を動かない植物の生存戦略は、複雑な化合物を自在に合成できる生体内ネットワークに支えられています。最新の測定技術やゲノム情報、高度な統計解析を駆使してネットワークの全容解明をめざす「メタボロミクス研究」について、研究部門を率いる斉藤和季副センター長が語ります。
異なる角度から「いのちの色」を見つめている2人のトーク、どうぞお楽しみください。

東京大学 生産技術研究所 研究員
ISSEY MIYAKE コレクションチームのメンバーとなり、1998年より三宅一生氏と共に「A-POC(エイ ポック)」プロジェクトをスタートさせる。「A-POC」が2000年度グッドデザイン大賞を受賞。
2003年度に毎日デザイン賞を受賞。2006年10月よりISSEY MIYAKE クリエイティブディレクターに就任。A-POCはISSEY MIYAKEブランドと合流し「A-POC INSIDE」と呼ばれる製品ラインとして進化を続けている。パリコレクションでは、英国の掃除機メーカー, ダイソン社とのコラボレーションや南米のジャングルから色を採取した服作りなど環境を意識した服を発表。自然が大好きで、テキスタイルデザイン分野に立ち位置しながらさまざまな分野への意欲的に交流を深め,海外国内を問わず、クリエイションやレクチャーなど精力的な活動を始めている。
時代ごとに、あるいは今や毎年移り変わるファッションのカタチ。なぜ人は流行の服に身を包み、違う自分を見せたいと願うのでしょうか。それは自己の変化、自分という個体の変化を表現したいという欲求の現れにほかならないのかもしれません。
生物のカタチも太古から変化し続け、今や地上には200万種類以上の多種多様な生物種が存在すると言われています。しかも、ひとつの個体がその一生の中で、環境の影響を受けてドラスチックな変化を遂げる場合もあります。しかしそうした急激に見える変化も、実は、それまでの変化を下敷きにした内面的な変化の連続の結果に過ぎません。そして、本当に必要な部分は変わらないのです。このような“変化”の本質は、ファッションの世界にも共通するのかもしれません。
今回のセミナーでは、ファッションの世界で個性を表現するお仕事に長年携わっていらっしゃった藤原大さんと、進化の観点から多彩な生き物のかたちができる理由を探究している林茂生グループディレクターが、カタチと変化の関係について語ります。

東京大学 生産技術研究所 研究員
ISSEY MIYAKE コレクションチームのメンバーとなり、1998年より三宅一生氏と共に「A-POC(エイ ポック)」プロジェクトをスタートさせる。「A-POC」が2000年度グッドデザイン大賞を受賞。
2003年度に毎日デザイン賞を受賞。2006年10月よりISSEY MIYAKE クリエイティブディレクターに就任。A-POCはISSEY MIYAKEブランドと合流し「A-POC INSIDE」と呼ばれる製品ラインとして進化を続けている。パリコレクションでは、英国の掃除機メーカー, ダイソン社とのコラボレーションや南米のジャングルから色を採取した服作りなど環境を意識した服を発表。自然が大好きで、テキスタイルデザイン分野に立ち位置しながらさまざまな分野への意欲的に交流を深め,海外国内を問わず、クリエイションやレクチャーなど精力的な活動を始めている。


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![[神戸/三宮会場] 変化するカタチ
、2012年7月13日(金) 19:00〜21:30 (18:30開場)](./image/sttl-2.jpg)

