研究紹介
- ライフサイエンス分野のグランドチャレンジに挑む
- 次世代生命体統合シミュレーションソフトウェア研究開発プログラム
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2011年制作 38分
ビデオ名:生命の本質に迫る~次世代生命体統合シミュレーション研究開発~
21世紀に花開くと期待されているライフサイエンスの分野。ここでは計算科学という新たな方法論を適用して、分子から全身まで統合的に生体内現象を理解する第三のアプローチ、コンピューター・シミュレーションによるグランドチャレンジへの取り組みが日本で精力的に行われています。それが2006年10月に理研が設置責任機関となって始まった「次世代生命体統合シミュレーションソフトウェアの研究開発」プログラムです。現在、国内の多くの参加機関と連携して次世代スーパーコンピュータ「京(けい)」を最大限活用するためのソフトウェア(グランドチャレンジ・アプリケーション)の研究開発が2012年度末まで続けられています。このビデオは、2010年度時点でのプログラムの進展をシミュレーションの例を示しながらわかりやすく紹介しています。
- 未来を拓く夢の光XFEL -X線自由電子レーザー-
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2011年制作 7分
まもなく完成する国家基幹技術「X線自由電子レーザー(XFEL)施設」。
X線自由電子レーザーとは何か?X線自由電子レーザーはどのようにつくられるのか?日本が誇る 独自技術が結集した内部の様子と共に紹介します。
- RICC(RIKEN INTEGRATED CLUSTER OF CLUSTERS)
研究者にとって最良のパートナーを目指して
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2009年制作 17分
2009年8月に稼動したスーパーコンピュータRICCの紹介映像です。
RICCの概要を紹介するとともに、コンピュータと科学がお互いに密接に関わり合いながら、未来に向かって進歩していくことを研究者自身からのメッセージも交えわかりやすく紹介します。
- ナノ物質をあやつる 21世紀のナノテクノロジーに向けて
青柳克信 川合真紀 原正彦
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2003年制作 29分
理研ではナノテクノロジーの時代となる21世紀に向けてさまざまな最先端の研究が行われている。カーボンナノチューブを用いた量子ドットデバイスの研究を行う青柳克信博士、走査トンネル顕微鏡(STM)を用いてひとつひとつの分子を観察したり、動かしている川合真紀博士、分子や原子など個々の要素の個性を取り入れた「曖昧で不確実な材料、およびシステム」を探求しながらナノテクの未来を見据える原正彦博士の取り組みを紹介。
- 元素誕生の謎にせまる(増補版)(34分版)
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2002年制作 34分
第42回科学技術映像祭 文部科学大臣賞受賞
第39回日本産業映像ビデオコンクール ビデオ賞(学術研究部門)受賞
人間は星のくず、スターダスト。私たちが生きるためには何十種類もの元素が必須だ。人体の“原料”となっている多様な元素は、広大な宇宙の中で、いつ、どのようにして誕生したのか?宇宙の創造と進化の理解は、自然界の元素の存在比を説明できるのか?元素の概念は現在では原子核のレベルで把握される。「元素誕生の謎」、この人類の根源的な謎の解明を目指し、超マクロ=宇宙の世界を対象にする科学者と、超ミクロ=原子核の世界を対象とする科学者との連携研究が21世紀に向けて今、新たな幕を開ける。
- サイクロトロン物語-理研の核物理研究(5分版)
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2000年制作 5分
『サイクロトロン物語-理研の核物理研究』ダイジェスト版
- サイクロトロン物語-理研の核物理研究
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2000年制作 31分
第38回日本産業映画ビデオコンクール 日本産業映画・ビデオ賞(企業紹介部門)
第11回TEPIA優秀作品賞 受賞
物質の根源を明らかにする原子核物理。その最大の研究手段はサイクロトロンとよばれる粒子加速器だ。理研の仁科芳雄博士が米国のE.O.ローレンス博士に次いで世界で2番目のサイクロトロンを作ってから半世紀を超え、いま理研では加速器としては七世代目にあたる超伝導リングサイクロトロンを擁する「RIビームファクトリー」が動き出している。理研におけるサイクロトロンの変遷を通し、核物理研究の歩みを辿るとともに、元素合成の解明をめざす21世紀の重イオン科学を展望する。