理研シンポジウム: 第2回極限粒子ビームシンポジウム
| 開催日 |
2013年5月10日(金) |
| 時間 |
10:15-17:30 |
| 対象 |
研究者 |
| 場所 |
独立行政法人理化学研究所 大河内記念ホール
埼玉県和光市広沢2-1
|
| 言語 |
日本語 |
| 主催研究室 |
東原子分子物理研究室 |
Symposium on Extreme Charged Particle Beam II
May 10th(Fri), 2013
10:15-17:30
Okochi Hall, RIKEN
Contact: Atomic Molecular & Optical Physics Laboratory (Tel. 048-462-1614)
粒子ビーム操作は,現在劇的な技術進展によって変革の局面を迎えており、化学、物性、生物、さらに宇宙という多様な研究分野へ貢献する新しい科学を創出することが期待されている。
平成23年度より理研内連携による「極限粒子ビーム研究」(研究代表者:東俊行)が基礎科学研究課題として始まり,今年で3年目を迎える。ここでは,粒子ビームの極限化による新しい科学を創成することを目標として,量子状態を操作した巨大分子イオンビーム、ミクロな空間分解能をもつミュオンビームによる磁気顕微鏡や、マイクロイオンビームによる生細胞サージェリーという、新しい発想からの多彩な粒子ビーム研究を開拓することをめざしている。
本シンポジウムでは,研究展開の報告とともに今後の展開の要となる検出器などの話題を含め,所内外の方々との広い議論の場を提供する。
10:15 はじめに 東俊行(理研)
10:30 「極低温静電型イオン蓄積リング」榎本嘉範/増永拓也(理研)
11:15 「超伝導体を用いたエネルギー分散型粒子検出器」志岐成友 (産総研)
12:00 昼食(75分)
13:15 「超低速ミュオン顕微鏡のためのライマンα共鳴光源」 斎藤徳人(理研)
14:00 「JPARCにおけるμSR用陽電子検出器Kalliopeの開発」 小嶋健児(KEK)
14:45 コーヒーブレイク(15分)
15:00 「Ion-beam irradiation on living cells and single photon counting」
Volkhard Mäckel (理研)
15:45 「放射光・軟X線マイクロビーム細胞照射システムとバイスタンダー応答の機構解明」冨田雅典 (電中研)
16:30 コーヒーブレイク(15分)
16:45 「X線偏光測定用ガス電子増幅(GEM)検出器」 玉川徹(理研)
17:30 おわりに
17:45 意見交換会 (レーザー棟中会議室)
問い合わせ先
独立行政法人 理化学研究所 東原子分子物理研究室
〒351−0198 埼玉県和光市広沢2−1
Tel: 048-462-1614 Fax: 048-462-4686
Email: toshiyuki-azuma[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。
参加申込
不要。直接会場へお越し下さい。
意見交換会:5/10(金)17:45~ (参加費:3,000円) ※当日受付