RHICで達成した約4兆度がギネス世界記録に認定!
『理研ニュース』6月号で紹介した仁科加速器研究センターの秋葉康之グループリーダー(理研BNL研究センター 実験研究グループ)らの研究成果が、「人間のつくり出した最高温度」としてギネス世界記録に認定されました!
理研が参加する国際共同研究グループは、米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)の重イオン衝突型加速器“RHIC(リック)”を使って、約137億年前に起きたビッグバン直後の状態“クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)”を再現することに成功。その成果を2010年2月に科学雑誌『Physical Review Letters』に発表しました。
秋葉グループリーダーが中心となってその温度を測定したところ、なんと太陽の中心温度より 25 万倍も高い約4兆度だったのです!
研究内容の詳細は『理研ニュース』(↓)をご覧ください。
『理研ニュース』6月号(研究最前線)「ビックバン直後を再現した」
【関連ホームページ】
(1)2010年2月16プレスリリース「米・重イオン衝突型加速器“RHIC”で、4兆度の超高温状態を実現」
(2)
YouTube「RIKEN Channel」60秒でわかる?宇宙の初期・ビッグバン直後を再現した加速器実験
(3)
米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)
(4)
Guinness World Records