仁科記念財団、日本アイソトープ協会、理研仁科加速器研究センターは、下記の通り『第2回 仁科記念シンポジウム「アイソトープ科学の最前線」原子力と仁科博士』を開催します。
このシンポジウムは、仁科芳雄博士にルーツを同じくする前述の3機関が一般社会向けに企画するもので、今回が2回目の開催となります。
今回のテーマは、1951年に出版された仁科芳雄博士の遺稿集「原子力と私」に因んで、「原子力と仁科博士」としました。
原子核に潜在する莫大なエネルギーを開放してその平和利用を願った最初の日本人は仁科芳雄博士です。時は、第二次世界大戦。博士の夢は原子爆弾の開発という歴史の荒波に翻弄されます。
今回のシンポジウムでは、わが国の核開発の始まりから、現在の放射線と放射能の医学利用、そしてわが国のスーパーコンピュータ技術の粋を尽くした「京(けい)」による物質界の摂理の探求を、科学史、核医学、理論物理の3講師が語ります。
皆さまのご来場、お待ちしています!