私たち生物の始まりは、たった1個の受精卵。受精卵が分裂を繰り返し、複雑な体がつくられていく……。生命の神秘を感じますよね?
今月号の「研究最前線/細胞が死んで、動いて、体をつくる」では、ライブイメージングで細胞1個1個の動きを見て生物の体がどのようにつくられていくのか、その謎に迫る倉永英里奈チームリーダー(TL)の研究を紹介しています。
倉永TLが着目しているのは外生殖器原基(表紙画像)。外生殖器原基は12~14時間かけて、時計回りにぐるっと360度回転します。その様子を鮮明に捉えた動画が下記URLに掲載されています。記事と合わせてこちらもご覧ください。
http://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/articles/11/110509_apoptosis.html
もう一つの「研究最前線」では「生命現象を数学で解く ~ 新理論“リンケージ・ロジック”を構築 ~」、「特集」では理研創薬・医療技術基盤プログラム(DMP)の活動を紹介した「日本独自の創薬システムを築く」を掲載しています。
ほかにも世界最先端の研究情報満載です。ぜひご覧ください!
- 『理研ニュース』3月号
- 『理研ニュース』バックナンバー
- 『理研ニュース』メルマガ会員募集中!
- 『理研ニュース』2012年4月号は4月5日(木)発行予定です。