昨年は、「芸術は爆発だ!」の名言で有名な芸術家、岡本太郎生誕100周年にあたり、各地で記念事業が企画されました。理研は、川崎市にある岡本太郎美術館が主催する岡本太郎生誕100年記念展「科学と芸術の婚姻 虚舟(うつろぶね)-私たちは、何処から来て、何処へ行くのか」展の企画・制作に協力しました。
理研からは、脳科学の研究成果である色とりどりの顕微鏡画像や、細胞構造のシミュレーション画像を提供し、それをアーティストが大規模なアート作品に加工しました。展覧会では、このほか、戦後文化の旗手、大野一雄、岡本太郎、澁澤龍彦、土方 巽、三島由紀夫を、画家・篠﨑 崇と写真家・細江英公の手により表象した作品と、9人の現代作家の科学を視野に入れた制作が展示されます。
この画期的な展覧会に、皆さまのご来場をお待ちしています!