| 理研番号 |
発明の名称など |
10019
22654 |
光官能性架橋試薬を用いた磁気ビーズへの化合物の固定化方法
光官能性架橋試薬を用いた固相担体への低分子化合物の固定化法と磁気ビーズに安定的に結合させる方法を開発しました。本発明を用いれば従来磁気ビーズへの固定が困難であった抗原に対して、ファージディスプレイ法等の抗体ライブラリーからの抗体の獲得などが可能になると考えられます。 |
| 10206 |
フォトコンバーチブル蛍光タンパク質 “mKiKGR”
フォトコンバーチブル蛍光タンパク質「mKiKGR」は、フォトコンバージョン前後の蛍光のピーク波長が十分に離れているため、同一細胞内で緑と赤の蛍光分離が可能であり、任意のタンパク質の挙動を解析する強力なツールとなります。 |
| 10253 |
肝線維化活動度を検出するための血中マーカー
LAP-Dが線維化初期段階F1, F2で高値を示す、これまでなかった線維化活動度を反映する血液マーカーであることを見出しました。 |
| 10572 |
フォトクロミック蛍光タンパク質 “Dronpa”
フォトクロミック蛍光タンパク質「Dronpa(ドロンパ)」は、青色のアルゴンレーザー光(488 nm)の照射により蛍光を消すことができ、紫色の半導体レーザー光(405 nm)の照射によって蛍光を発することができます。 |
| 20250 |
合成ゼオライトを用いたタンパク質結晶の製造方法
細孔を有する合成ゼオライトがタンパク質の結晶化を促進することを見出しました 。現在、各結晶化方法に対応した合成ゼオライトマウントツールを開発中です。 |
| 20322 |
ペプチドチオエステルの新規合成法
新たなペプチドチオエステルの合成法として、既存のペプチド合成法を用いる工程の後に、チオエステルを形成させる方法を開発しました。この方法は、副生成物が生成しないという特徴があります。 |
| 21145 |
細胞周期可視化プローブ “Fucci”
ubiquitin-mediated proteolysisメカニズムおよび、蛍光タンパク質を利用して細胞周期インディケータ;Fucci (fluorescent, ubiquitination-based cell cycle indicator )を開発しました。 |
| 21193 |
ヒストンアセチル化を検出するための蛍光プローブ
蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)を利用して、2種類の蛍光プローブ「Histac」および「Histac-K12」を作製し、Histacs遺伝子を導入した培養細胞を蛍光顕微鏡で観察して、生きた細胞内のヒストンH4K5/8およびH4K12のアセチル化の変化を観察することに成功しました。 |
| 21654 |
活性体膜タンパク質の合成技術とその応用
脂質二重膜に組み込んだ状態の活性体膜タンパク質を大量に合成する新技術の開発に成功しました。膜タンパク質の結晶構造解析によるドラッグデザインやGPCR等の抗原調整等、創薬において非常に有用な技術として応用可能と考えられます。 |
| 21747 |
エステル結合含有タンパク質の製造方法
弊所生命分子システム基盤研究領域が保有する非天然型アミノ酸導入技術を応用し、大腸菌内でタンパク質の目的の位置にα-ヒドロキシ酸を導入する技術を開発しました。 |
21933
23241 |
グルタチオン-S-トランスフェラーゼ(GST)検出プローブ
解毒酵素の1つであるグルタチオン-S-トランスフェラーゼ(GST)を短時間で簡易に検出できる、新規の蛍光プローブおよび化学発光プローブを開発しました。がん等の診断ツールとして実用化が期待されます。 |
| 22784 |
メチル化DNAを検出するための新技術
DNAのメチル化領域に特異的に結合する分子を開発しました。この技術は短時間で省力的にメチル化を定量することができ、結合したメチル化領域に新機能を付与するなど多様な応用が可能です。診断ツールとして応用が期待されます。 |
| 22853 |
機能性核酸を安定化させる新技術
本技術はDNAおよびRNA双方の安定化に寄与し、天然核酸のみの構成となっておりますので、非常に簡便かつ安価に合成が可能であり、様々な核酸医薬等の製造にとって優れたコストパフォーマンスを示すものと考えております。 |
| 23076 |
複数の非天然タンパク質の導入を可能にする細菌の作製方法
弊所研究者等は、大腸菌の翻訳終結因子をコードする遺伝子を欠損させ、アンバーコドンを翻訳するtRNAといくつかの遺伝子を安定的に導入する事により、通常の生育速度を保ったまま複数の非天然アミノ酸を高効率でタンパク質へ導入するための大腸菌を作製する方法を開発しました。 |
| 23223 |
SINEUPs:タンパク質合成を促進するアンチセンスRNA ツール
量を変化させずにセンス鎖の転写物からのタンパク質合成量を増加させるアンチセンスRNA が存在することを突き止めました。 |
| 23410 |
iPS細胞の万能性維持に関わるタンパク質
ES細胞、iPS細胞の未分化状態を維持、向上させる為の新たな培地中の成分として、CCL2の機能ドメインを含むタンパク質を含む培地を使用することで、これらの細胞の未分化状態を維持、向上させることが可能となりました。 |
| 23515 |
生命科学・創薬研究に応用する 『生物機能分子探索テクノロジー』の新規開発
疾病関連タンパク質・金属材料・ポリマーなどの標的分子・材料に対して特異的に結合し、 特定の生物機能を制御/賦与する新規ペプチドを独自に創出することに成功しました。 |
| 23597 |
新規DNAアプタマーの探索方法
弊所ではタグシクス・バイオ株式会社と共同で、標的物質との特異性及び結合性が極めて高い核酸アプタマー、特にDNAアプタマーを効率的かつ簡便に製造する方法を新たに開発することに成功しました。 |
| 23725 |
短鎖RNAを用いた細胞内ビルドアップ型siRNA戦略
センス鎖、アンチセンス鎖に相当するRNAを通常より短い断片で用意し、それらを細胞内でビルドアップさせて siRNAを形成させることで、標的遺伝子をノックダウンすることを可能にしました。 |