テラヘルツ光源研究チーム

研究概要

当チームは、幅広いテラヘルツ波 (THz波) 応用分野で利用可能な新しい波長可変THz波光源の開発を、独創的な発想・手法で行い、応用分野の隅々までTHz波光を届けることを目指している。非線形 光学現象を利用して,高性能なTHz波光源開発を行い、「高出力」、「広帯域同調」、「高安定」、「狭線幅或CW (連続波)」、「高速・ランダム波長可変」などの新規技術開発に取り組み、研究を進めている。また、高感度なTHz波検出に関する研究や、世界に向けた THz波領域のスペクトルデータベースの公開も積極的に行っている。一方、研究グループ間での共同研究も行い、開発した光源と組み合わせた応用展開、 THz波応用分野の開拓にも尽している。研究進展において必要な技術開発などは、広く産業界の協力を得ながら、世界をリードするTHz波 光源・検出・応用の確立を目指している。

研究テーマ

  1. 超広帯域波長可変THz波光源の開発に関する研究
  2. 高感度THz波検出に関する研究
  3. 広帯域周波数可変THz波光源を用いたTHz波応用に関する研究
  4. テラヘルツ分光データベースの構築

お知らせ

2011年12月15日

林伸一郎ASI研究員、高橋躍研修生、南出泰亜チームリーダー、縄田耕二特別研究員、川瀬晃道客員主管研究員が、2011年11月28日に行われた国際会議GDR-I THz 2011にて「Young Resercher Award」を受賞しました。

2011年7月1日

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