採用情報

平成26年度 国際特別研究員 募集要項

独立行政法人理化学研究所(以下「理研」という。)は、理研が推進している研究課題を創造的かつ独創的な発想で遂行し、将来国際的に活躍することが期待される外国籍の若手研究者を、平成26年度の国際特別研究員として募集します。

募集研究室

理化学研究所

制度の概要

理研は、創造的かつ独創的な発想を有する外国籍の若手研究者を「国際特別研究員」として受け入れ、理研が推進している研究課題について、より一層の発展を目指すとともに、世界に開かれた研究所として、積極的に外国籍研究者を受け入れる本制度を創設しました。また、理研においては、様々な国籍を有する研究者を受け入れることにより、国籍を超えて互いに切磋琢磨する研究環境を実現し、より世界に開かれた研究所として世界における研究をリードしていくことを目指します。

国際特別研究員は、理研が持つ研究環境を最大限に利用し、研究室運営者のもとで、理研が推進している研究課題を創造的かつ独創的な発想で遂行することが期待されます。

募集分野

物理学(物理学I(素粒子、原子核、宇宙など)、物理学II(物性))、化学、生物・医科学、工学の科学技術分野で、理研が進めている研究課題に関連する分野

募集人数

20名程度

応募資格

応募者は以下の全ての資格を満たすこと。

  1. 外国籍の方。
  2. 平成20(2008)年1月1日以降に自然科学の博士号を取得した方(採用日までに取得見込みの方を含む)。
    ※なお、平成19年度以前に博士号を取得した者であっても、研究職以外での就職など、研究活動を中断していた期間がある場合、上記の日付から中断をしていた期間分遡って応募資格者として認める場合がある。申請の受理に関しては、申請書提出の締切後、審査委員会にて中断理由を確認し、決定する。
  3. 平成26(2014)年度内(平成26(2014)年4月1日~平成27(2015)年3月31日)に着任可能な方。
  4. 理研と雇用関係にある者は応募を不可とする。但し、平成24年度以降に新規採用された方については、応募可能。

勤務地

理研内の受入研究室の所在地

※主たる勤務場所を海外とすることを予定している場合は、事前に事務局へ相談すること。

契約期間

  1. 採用日~平成27(2015)年3月31日。
  2. 当該年度の契約終了前の所要の評価により、採用日から起算して3年間を上限として再契約が可能。

待遇

給与は、年俸制で487,000円/月(社会保険料、税込み)、その他、通勤手当(実費、上限45,000円/月)、住宅手当(家賃の一部)の支給あり。理研共済会(互助組織)に入会(理研共済会規約による)。
赴任旅費(当研究所規程に基づく)の支給あり。
休日は、土日、祝日、年末年始(12/29-1/3)、当研究所設立記念日。
その他、当研究所規程による。
研究費として、1,000,000円/年を受入研究室に配賦。
*給与は、平成24年度実績
*日本学生支援機構奨学金(平成15年度までに大学院第一種奨学生に採用されている場合)の返還特別免除の対象職です。
*外部研究費(科学研究費補助金等)の申請資格有り。
*契約期間中に産前産後休業及び育児休業を取得したときは、規程により、契約期間の延長ができます。

応募方法及び締切日

応募希望者

応募方法

  1. 受入を希望する理研の研究室(以下、受入研究室)への連絡及び受入可能性の検討

    応募希望者は、受入研究室へ連絡を取り、自らの研究領域・研究業績等について説明を行って下さい。その上で、受入研究室の所属長と十分に協議し、受入研究室で遂行している研究課題への参加可能性、研究課題、研究計画、研究分担等について検討を行って下さい。
    但し、今回の公募で受入をしない研究室もありますので、下記資料でご確認下さい。
    (参考:「受入対象の研究室一覧受入研究室所在地)」当資料は随時更新を予定しています。更新日にご注意下さい。)

  2. 書類の作成・提出

    1.において、受入研究室の所属長から受入の承認が得られ、研究課題等について合意がなされた場合のみ申請ください。

    所属長との合意ができましたら、5月31日(金)までに、以下のウェブサイトにアクセスし、基本情報を記入・登録してください。
    申請システムの操作説明書はこちら
    (URL:https://www.spdr-fpr.com/kb/ia/aa/aa010/aa01001frm.aspx?seido=F&lang=2

    基本情報の登録を終えたら、下記より必要書類をダウンロードし作成ください。

提出書類

  1. CV(curriculum vitae)[MS-word 2003][PDF
  2. 主要な研究業績の要旨[MS-word 2003][PDF
    ※本資料の目的は、申請者が従来実施してきた研究の中でも、最も主要な業績についての情報を審査委員に提供することにあるので、その業績の解説(PR)を簡潔にかつ要領よくA4用紙1枚に記述のこと。また共著論文に関しては申請者が貢献した部分に関して記述する事。主要な業績が複数あって関係する論文も多数にわたる場合は、研究業績リストに記載する際に符号を付し、その符号を文中に引用しておくこと。
  3. 研究業績リスト[MS-word 2003][PDF
  4. 研究計画書[MS-word 2003][PDF
    ※研究課題名、研究目的、研究内容、年次計画をA4・5枚以内に記載のこと。
  5. プレゼンテーション資料[MS-word 2003][PDF
    ※本資料の目的は、申請研究課題の内容について、面接審査の代わりとして審査委員に提供することにあるので、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトを使用しA4用紙5枚(スライド5枚分)に記述のこと。
  6. 研究業績を評価できる方1名ないし2名からの推薦書
    ※推薦書は応募者からではなく、推薦者から直接ご提出頂きます。上記の基本情報入力画面に入力された推薦者のEmailアドレスに、推薦書の提出を依頼するメールが自動送信されます。様式は特にありませんが、下記の条件をみたすものとします。
    • PDFでアップロードすること
    • 宛先は理事長
    • 署名は直筆をスキャンするか、画像化したものを本文に貼付すること
  7. 代表的な論文3編以内の別刷

提出方法

上記の基本情報登録が終了すると、ユーザーID、登録番号、パスワードが記載された登録確認メールが自動で送られます。そのメールに記載されているウェブサイトにアクセスし、作成した必要書類をアップロードしてください。

※Wordで作成いただいた場合も必ずPDFにしてアップロードしてください。Wordファイルではアップロードできません。

提出締切日

平成25(2013)年5月31日(金)午後5時(日本時間)

受入研究室

申請書の内容確認、及び受入申請書の作成をオンラインでしていただきます。

  1. 応募者からの提出書類の確認

    5月31日の応募者申請締切り後に、事務局よりユーザーID、パスワードが記載された申請内容確認メールが操作説明書とともに自動で送られます。そのメールに記載されているウェブサイトにアクセスし、応募者からの申請内容をご確認ください。

  2. 受入申請書の作成・提出

    申請内容を確認後、オンラインで受入申請書の作成をしてください。操作方法は説明書をご参照ください。

提出締切日

平成25(2013)年6月14日(金)午後5時(日本時間)

選考方法およびスケジュール

  1. 選考は、書面審査および合議審査により実施します。
  2. 選考結果については、受入研究室の所属長及び応募者に、平成25(2013)年9月中旬頃に通知します。

問い合わせ先

〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1
独立行政法人理化学研究所
外務・研究調整部研究人材育成課 国際特別研究員担当
Fax:048-463-3687
fpr [at] riken.jp
*[at]は@に置き換えてください。
*問い合わせはE-mailまたは FAXで行って下さい。電話での問い合わせは受け付けません。
*応募状況、審査の詳細等に関する問い合わせは一切受け付けません。

その他

  1. 提出書類については、「国際特別研究員受入申請書」以外は英語で作成してください。
  2. 提出書類に不備がある場合は、受理しないことがあります。
  3. 提出書類の返却、差し替え等には応じかねますのでご了承下さい。
  4. 提出していただいた書類は、理研の個人情報保護規程に則り厳重に管理し、審査の用途に限り使用されます。これらの個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。
  5. 応募に要する費用は全て応募者の負担とします。
  6. 知財の取り扱いについては理研の規程によります。
  7. 申請は、一人一研究室のみの申請としますが、研究課題は複数の提出が可能です。
  8. 本募集要項の内容については、当研究所予算の成立を前提としており、事情により変更があり得ます。
  9. 採用日までに博士号を取得できない場合、採用が取り消されます。
  10. 着任後、赴任旅費(交通費、移転料、着後手当)が支給されます。
  11. 国際特別研究員は、採用期間中に、他の奨学金やフェローシップ等を受給することはできません。